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解説

この曲は元々前半のビートしかなかったという。前半を録音し終えた後、Kendrickは止まらずアカペラでラップを続けて、後半部分にあたるこのアカペラのビートは後ほど作られたものなんだそう。この曲のプロデューサーであるMike WiLL Made-ItはKendrickの要望に応えて「カオスっぽい」音を作ったと話している。前半と後半のこの質の違うビートで、それぞれ違う印象をリスナーに与えるKendrickは、やはり天才ラッパーなのかもしれない。そして、ビートとビートの間で語りが入るのだが、ここではKendrickの曲「Alright」がグラミー賞授賞式でパフォーマンスされた後に放送された「FOX News」に出演していた専門家の人(?)が放った否定的な意見が使われている。Kendrickはこれに対して怒りを覚え、この挑発的な行動に出たのかもしれない。ちなみにMVにはDon CheadleとKendrickと同じTop Dawg Entertainment所属のラッパーのScHoolboy Qが出演している。この曲はBillboardのシングルチャートで4位、年間チャートで62位を記録している。

Kendrick Lamar(ケンドリックラマー) はどんなアーティスト?

ケンドリック・ラマー・ダックワーズ(Kendrick Lamar Duckworth、1987年6月17日 - )は、アメリカ合衆国のラッパー、ソングライター、音楽プロデューサーである。度々「ヒップホップの新王者」と称される。カリフォルニア州コンプトンで育ったラマーは、K-Dotという芸名で10代の頃に音楽活動を開始し、地元で注目を集めたミックステープを発売後、インディーズレーベルTop Dawg Entertainment(以下TDE)と契約。2010年、最初の小売発売となった『Overly Dedicated』を発売後、認知され始めた。翌年、デビューシングル「HiiiPoWeR」を含む最初のスタジオ・アルバム『Section.80』を発売。それまでに彼は、ゲーム、バスタ・ライムス、スヌープ・ドッグを含む何人かの有名なヒップホップアーティストとコラボレーションした。2012年にTDE、アフターマス、インタースコープからメジャー・デビュー・アルバム『グッド・キッド、マッド・シティー』が発売され、批評家から高い評価を受けた。また、Billboard 200で最高2位を記録し、後にRIAAよりプラチナ認定を受けるなど商業的にも成功を収めた。加えて、アルバムは「スウィミング・プールス(ドランク)」、「ビッチ、ドント・キル・マイ・ヴァイブfeat.ジェイ・Z」、「ポエティック・ジャスティスfeat.ドレイク」といったトップ40シングルを生み出した。2015年に発売した3枚目のアルバム『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』は、ファンク、ソウル、ジャズ、スポークン・ワードの要素を取り入れており、こちらも高い評価を受けた。

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解説を書いた人
  1. なるべくマニアックな曲を紹介できるよう頑張っています。記事だけでなく、曲も楽しんでくださいね。
    やなぎぃ
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