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Who Dat Boy

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解説

4作目となるアルバム「Flower Boy」に収録されている曲。実はこのアルバムはリリースされる2週間ほど前にネットにリークされてしまい、アルバムチャートでは惜しくもLana Del Reyに続く2位にランクインした。このアルバムは全体的に鬱々しい感じが漂っている。前作「Cherry Bomb」とは正反対の作品といってもいいぐらいだ。この曲の他に収録されている曲にも暗い感じが滲み出ているが、実はこのアルバムはTyler自身初のグラミー賞ノミネート作品である。エンジン音のみならず、歌詞の内容やアルバムのアートワークの初期のアイデアなどにも車が関係していることから、車が本作においていかに重要な位置づけにあるのかがわかる。もしかしたらそういったコンセプトが認められ、グラミー賞のノミネートに至ったのかもしれない。人間は精神的に不安定な時にかなりの狂作を作るんだなぁ、と肌で感じた。さて、本題に入る。この曲はTyler自身初のBillboard Hot 100にランクインした曲で、「911 / Mr.Lonely」と共に先行リリースされた。この曲はA$AP Rockyをフィーチャーしていて、このMVにも出演している。ちなみにだが、この曲の3番目のヴァースはScHoolboy Qが歌う予定だったという噂がある。ツイッターでScHoolboy Q本人とTyler, The Creator本人がその事について言及していたため、その説が浮上してしまった。だが実際、Tylerはかなりのジョーク好きだ。この件が本当かどうかは今でもわからないままである。

Tyler, The Creator はどんなアーティスト?

タイラー・ザ・クリエイター(Tyler, The Creator、1991年3月6日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ラデラハイツ出身のラッパー、ソングライター、音楽プロデューサー、デザイナー、映像作家。本名はタイラー・グレゴリー・オコンマ(Tyler Gregory Okonma)。2010年代初頭に活躍したオルタナティブヒップホップグループOdd Future(オッド・フューチャー)の創設者でリーダーであり、ほぼすべての作品でラップとプロデュースを担当している。ソロアーティストとしては、6つのスタジオアルバムをリリースしており、ほとんどの楽曲で自身がプロデュースを行っている。Odd Futureの初期の作品を発表した後、2009年にソロ・ミックステープ『Bastard』をリリース。2011年にXL Recordingsからソロ・デビューアルバム『Goblin』をリリースした後、RED DistributionとSony Music Entertainmentとのジョイント・ベンチャー契約を結び、自身のレーベルであるOdd Future Recordsを立ち上げる。その後、2作目のアルバム『Wolf』(2013年)と3作目『Cherry Bomb』(2015年)をリリース。4枚目のアルバム『Flower Boy』(2017年)は広く賞賛され、よりメロディに焦点を当てたジャズを多用したサウンドを実験的に取り入れたことで、それまでの作品とは対照的なものとなった。5枚目のアルバム『IGOR』(2019年)はBillboard 200で初の全米ナンバーワンデビューを果たし、第62回グラミー賞で最優秀ラップアルバムを受賞した。2021年には6枚目のアルバム『CALL ME IF YOU GET LOST』をリリース。

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解説を書いた人
  1. なるべくマニアックな曲を紹介できるよう頑張っています。記事だけでなく、曲も楽しんでくださいね。
    やなぎぃ
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